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ペットボトル栽培は失敗しましたが、
原木栽培は順調です(^^)。。


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2004年 5月25日

仮伏せ

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5月中旬に入り、雨が多くなってきた為か、
原木同士が重なり常に湿っている部分から、トリコデルマが発生していました。

庭木の葉も茂ってきて、常に日陰が出来ています。

少しでも蒸れないように寒冷紗を外しました。

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木口が全体的に黒っぽくなり、白い菌糸紋が沢山出始めています。

2004年 7月10日

本伏せ

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6月に入り、全てのほだ木を地伏せにしました。
左より、ヒラタケ、ナメコ、ムキタケのほだ木です。

この3本は比較的状態が良いようです。

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手前より、ナメコ、ブナハリタケのほだ木です。

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初期の段階で、トリコデルマやクロコブタケが出たほだ木です。
手前より、ナメコ、ヒラタケ、クリタケ、ヒラタケの順です。

こちらに地伏せにしてあるほだ木は、
キノコが出るか、かなり怪しい状態です。


2004年 10月29日

ブナハリタケ発生

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ブナハリタケが、一つ出ました(^^)。
(小指の先くらいの大きさです。)

ほだ木から、ブナハリタケの匂いはするものの、
多孔菌類(サルノコシカケの仲間)が沢山出て、心配していました。

・・・来年の秋が楽しみです。


2004年 11月23日

ヒラタケ発生

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ちゃんとした?ヒラタケが、出ました(^^)。

数日前の雨が良かったのかもしれません。
一本だけなので、食べずにそのままにしてあります。

来年に期待です(^^)。

 


2004年 12月12日

ムキタケ・ヒラタケ・ナメコ発生

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ムキタケが出ました(^^)。

綺麗な黄色をしています。
傘の直径は4センチくらいです。
傘が、もう開ききってるようなので、
そろそろ食べようかと思ってます(^^)。

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他にもムキタケの赤ちゃんが沢山出ています。
どこまで大きくなるのか楽しみです(^^)。
2004121203.jpg (33200 バイト) 地伏せにしてあったほだ木から、
大きなヒラタケが出ていました。
このほだ木は、害菌が沢山発生し、
キノコの発生を、半分あきらめていたので、
とてもうれしいです。
2004121204.jpg (33255 バイト) 2週間程前に、ナメコが発生しました(^^)。

とても、綺麗なオレンジ色です。
気温が低いせいか、夏場のキノコに比べ、かなりゆっくりと成長するようです。

2004121205.jpg (31184 バイト) 12日時点で、こんなに大きくなってます。
そろそろ食べ頃です(^^)。
2004121206.jpg (42104 バイト) 小さなナメコの赤ちゃんが、
沢山出ています(^^)。

植菌してから初めての秋なのですが、
ブナハリタケ、ヒラタケ、ムキタケ、ナメコが、数は少ないながらも、
発生してくれました。

後は、クリタケのみですが、
クリタケは他のキノコに比べて菌糸の成長が遅いそうなので、来年に期待です(^^)。

 


2005年 1月3日

更にキノコの種類を追加(植菌〜仮伏せ)

2005010301.jpg (46740 バイト) 昨年出なかったクリタケ、又、
出の悪かったブナハリタケを、
念の為、新たに追加しました。

後、新しい種類として、
タモギタケ、ヌメリスギタケも、植菌しました。

これで、ムキタケ、ヒラタケ、ナメコ、クリタケ、ブナハリタケ、ヌメリスギタケ、タモギタケの7種類となりました。

 


2005年 10月16日

ブナハリタケ、ヌメリスギタケ発生

去年、植菌したホダ木から、ブナハリタケが沢山出ました(^^)。
写真には写っていない木の裏側にも、沢山出ています。
(写真の白いキノコがブナハリタケです。)

カワラタケも沢山出ています(^^ゞ。

洗面器一杯程の収穫になりました。
半分程、知人にお裾分けし、残りを味噌漬けにしました(^^)。
今年植菌したホダ木からも、ヌメリスギタケが沢山出ました(^^)。

寒冷紗を掛けていた為、キノコが出ている事に気付かず、
せっかくのキノコを腐らせてしまいました(^^ゞ。

 


2005年 10月22日

ヌメリスギタケ発生

腐ったキノコを取り除いて一週間程で
再びヌメリスギタケが発生しました。

今度はちゃんと収穫し、お味噌汁に入れました(^^)。

 


2005年 11月 5日

ヒラタケ、ナメコ発生

カワラタケが沢山出てしまい、仕方なく土留めにした去年のホダ木から大きなヒラタケが出ました(^^)。
同じく去年のホダ木から、ナメコも出始めました(^^)。
色や姿がとても綺麗です。

 


2005年 11月12日

クリタケ発生

去年のホダ木から、やっとクリタケが出ました(^^)。
クリタケは菌糸の成長がゆっくりで、2年目以降にキノコが出ます。
やっと姿を見る事が出来、とてもうれしいです(^^)。

これで、まだ姿を見ていないキノコは、
今年植菌したタモギタケだけとなりました。
   
先週のナメコがこんなに成長しました。
そろそろ食べ頃です(^^)。
またまたヌメリスギタケが出ました。
裏庭の環境が、このキノコに合っているのかもしれません。

ナメコを野性的にしたような味で、とても美味しいです(^^)。
土留めにした去年のホダ木から、ナメコが沢山出ています。
こちらも、大きくなるのがとても楽しみです(^^)。
ツヤツヤとしたヌメリに覆われて、
とても綺麗です。

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これまでに、わかった事。 

  • 菌糸が成長する為には、水分と、温度が重要。

    原木が重なりあっている部分の種駒が、最初に発菌しました。
    おそらく、重なりあっている部分は、温度、湿度の変動が少なく、
    常に湿っている状態だったからだと思います。

  • 水道水の散水より、雨水の方が菌糸の成長を促進する。

    やはり、水道水の散水だと、一時的に種駒の表面が濡れるだけで、
    十分に駒内部まで水分が浸透していないのだと思います。
    その点雨水は、数〜十数時間に渡り、水を供給し続けるので、
    駒内部にまで十分に浸透し、菌糸の活動が盛んになるのだと思います。
    ・・・ただ、“雨水には塩素が入っていない”、“雨水には溶存酸素量が多い”、
    “雨水に含まれている不純物により、菌糸が活性化する”
    …等の別の理由もあるのかもしれません。

  • とはいえ水道水の散水はとても大事。

    夜露や湧水等で常に水分が補給される山の中とは違い、
    裏庭という環境は、とても乾燥しているようです。
    今回植菌したようなシイタケ以外のキノコは特に高い湿度を好むようなので、
    毎日しっかり散水する事がやはり重要のようです。
    原木を乾燥させてしまうと、乾燥した環境でも生きる事の出来る
    カワラタケのような多孔菌類に負けてしまうようです。


  • キノコの栽培は、雑菌(目的のキノコ以外の菌)との戦い。

    ほだ木の中では、雑菌と、キノコの菌が場所を別けて住んでいます。
    ですから、ほだ木の中を出来るだけキノコの菌糸で埋め尽くせば、
    それだけ広い範囲から栄養を得る事ができ、
    沢山のキノコを発生させる事が出来ます。
    …それでは、雑菌の進入を防ぐにはどうすればいいのでしょうか?
    本来、生きている木の中は、木自身の殺菌作用により、ほぼ無菌状態です。
    いつ、どこから雑菌が入ってくるかというと、原木を切出した後、木が本来持っている抗菌作用が弱まってきた時に、原木の表面、とりわけ樹皮に守られていない木口(切り口)から、雑菌が入りこんできます。
    費用さえ気にしないのであれば、なるべく沢山の種駒を、原木(特に木口)に打ち込み、菌糸が伸びるのに最適な温度、湿度を保って、雑菌の入り込むスペースをなるべく早く少なくする事が最善の策だと思います。

  • 種駒は、入荷したての新鮮な物がよい。

    やはり種駒も生き物ですから、店頭で、日光や暖房にさらされた種駒より、
    入荷したての、新鮮な活きの良い種駒の方が、発菌、活着が早く確実です。



  



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